加古川ってとんなどこ?

加古川市ってどんなとこ?

本記事では「加古川ってどんなところ?」の質問にお答えして参ります。

 

結論から申し上げますと「何でも揃う、不自由しない、ほど良い田舎」です。

 

今回も徹底的に晒して参りますので、引っ越しをお考えの方は最後までよろしくお願いします。


1. ちょっと田舎

新快速電車で、姫路まで10分、明石まで15分、神戸まで30分、大阪まで50分のところにある加古川市。

 

駅から自転車で10分程度の範囲で、4DKの戸建ての賃料は7万円が相場です。

 

治安は非常に良く、コンビニやスーパー、病院、学校に不自由することはありません。

 

場所によっては車がなくても十分に生活ができますが、やはり雨の日の学校の送迎やお気に入りのお店に行くときは車は必須です。

 

海や山までは車で20分も走れば市内のどこからでもアクセスすることができ、わりと身近に自然を体感することができます。


2. 近隣との関係

人間関係、ほど良い距離感

テレビで見かける「○○さんの家の誰々がどこで何をやっている」という面倒くさい人間関係はありません。 

 

隣人の顔と苗字くらいは知っているというほど良い距離感を維持しています。

 

回覧板が回っている地区がありますが、地域のイベントに参加しないからと言って嫌がらせを受けるようなことはありません。

 

町内会費を徴収している地区もありますが、月額数百円程度が相場です。地域の子どもたちのイベントやごみ処理のかごに使われたりしているので全然気になりません。


3. 仕事関係

加古川は大手の工場が多く、その下請け企業や関連企業、個人事業主を含むと数千社と存在しています。

 

工場やプラントで勤務する職人は、土日祝日休みでも年収500万円を越えることは珍しくありません。

 

リクナビやホットペッパーなどの有名な求人広告には載せていない企業がほとんどで、ホームページも載せていない企業も多くあります。

 

そのためハローワークに行かなければ見つけられない企業がたくさんあります。

 

手っ取り早く就職先を見つけたいときは、グーグルマップで検索して電話をする方法が一番です。

 

大手企業と違って地域密着型企業の採用は社長か幹部が直接しているところが多い一方、メールで問い合わせても大量の営業メールに埋もれて返事をもらえない可能性もあります。

 

採用しているか分からないときは事務所に履歴書を郵送するのも有効的です。


4. 観光名所

加古川の観光名所は古民家カフェだけ

残念ながら加古川は観光に全く力を入れていません。

 

あるとすれば古民家カフェくらいです。普通の住宅街にある隠れたカフェで、昼間の数時間しか営業していない場所もあります。しかも週に3日営業なんてざらで、祝日は容赦なく閉めています。

 

このような場所をめぐることは地元人も外国人も楽しんでいます。海外から訪問者がある場合、弊社も大抵このような隠れた古民家カフェで接待をしています。

 

あとは市内唯一の天然温泉旅館「みとろ壮」です。昭和の雰囲気が漂う由緒ある旅館ですが駅からのアクセスは悪く、外国人が加古川駅を降りてガイド無しでアクセスするのは不可能でしょう。

 

とは言え、豊かな自然、農家、工場、古民家、年季の入ったお寺など、体験型のツアーを組むには持って来いの好条件が揃っていて、尚且つすぐ隣には姫路城があるにも拘らず、加古川市は観光に積極的ではありません。

 

加古川駅から郊外へ出ていく道路の設計が非常に悪く、夕方6時頃の渋滞は酷いのが残念です。もしかするとそれが観光に力を入れていない理由かもしれませんね。


5. 外国人への対応

加古川市の外国人対応

残念ながら外国人への対応はかなり遅れています。

 

英語表示やアナウンスはゼロに近く、レストランでも英語のメニューはありません。

 

これは加古川市が全くもって観光地ではないことに由来するものと考えられます。

 

弊社の外国人の社員は、社内に通訳士がいるのでかなりラッキーだと勝手に思っています。インフラの契約から税金関係のことまで無料で電話してもらっています。

 

役所や不動産、インフラ関係で英語で対応できる人も非常に少なく、外国人は住みにくいと感じるでしょう。

 

逆に言えば加古川に移住すれば日本語は上達すると思います。


まとめ

加古川市で幸福度爆上げ

加古川の要素をまとめてみましょう。

  1. 近隣とほど良い距離
  2. 治安が良い
  3. 仕事は多い
  4. 便利が良い
  5. 都会まで近い
  6. 自然が豊か
  7. 家賃が安い
  8. 観光地ではない
  9. 外国人への対応は悪い

いかがでしたか?加古川市はこんなところです。是非、移住の参考になれば幸いです。

 

それではまた。