SDGsに貢献すべくアフリカの農村部へ調査に行ってきました

セネガルの高校

このプロジェクトは株式会社シュークルキューブジャポンと提携して進めているプロジェクトの一環で、未電化地域に再生可能エネルギーを普及させるための調査に行ってましりました。

 

以前、こちらの記事『アフリカの都市開発の一役を担うことになりました』でも簡単に触れているプロジェクトです。


セネガルへ渡航

2022年10月中にパリ経由でダカールに到着。

 

パリでの乗り継ぎが22時間もあり、合計47時間かけて目的地まで到着しました。

 

これだけで相当な体力が消耗されて着いた翌日は一日中寝ていました。


調査開始

セネガルの奥地

今回のミッションは農村部での聞き込みがメインだったため、道なき道をランドクルーザーで進んでいきました。

 

インターネットが届かないような状況でもGPSは使えたので地図を頼りに目的地までたどり着くことができました。

 

道中の暑さと砂ぼこりが半端なく、これはタフな人でないとこなせないミッションだとつくづく実感しました。

村の人々

聞き込みをしていると村の人が次々と集まってきました。

 

子どもたち手を振ると声を上げて逃げていくものの後からこっそり追いかけてくるということをしていてかわいかったです。

 

村落ではどのような仕事があって、どのようなサービスが充実していて、どのようなニーズがあるのか、村の人は積極的に教えてくれました。

村長宅

村長さんの家でも聞き込みをしていると同様に親族らしき人達が集まってきました。

 

この機密保持の関係上、どこでどのような調査結果が得られたかは述べることはできませんが、非常に有意義な調査となりました。

 

現地の人の生活の知恵や人生観、地域の助け合い、幸福感といったものを目の当たりにし、ミッションの目的以上に価値のあるものを得ることができました。


調査を終えて

道なき道をゆく

アフリカにはまだまだ未開の地があり、ビジネスチャンスはたくさんありました。

 

インフラ、保健、環境、農業、物流、建築など、どのような分野でも伸びしろしかない魅力を感じました。

 

一方で自然と共に暮らす穏やかなライフスタイルは、先進国のビジネスモデルや常識が通用しない領域が広すぎることも痛感しました。

 

三種の神器どころか、舗装された道すらも必要としない、ともすればミニマリズムの先進国ではないかと思えるほどの現地の生活様式は、これから資本主義の先進国が目指すべき姿なのかもしれません。