住民票の翻訳を格安で依頼したい方へ、翻訳会社を選ぶ際の注意点をご紹介いたします。
それでは早速参りましょう。
納期はいつか?
住民票の翻訳は1日~3営業日あれば完了します。
格安を売りにしている会社はたくさんの量をこなす必要があるため5営業日以上かかるところもあります。
納期に余裕がある場合はスピードではなく安さ重視で翻訳会社を選ぶと良いでしょう。
弊社では、緊急に翻訳が必要なお客様に対して、週末や夜間にも対応しております。その場合、通常の翻訳料金に20%割り増しとなります。
翻訳証明書は無料か?
翻訳料金が安い場合、翻訳証明書の料金が高い場合があるので注意が必要です。
翻訳を依頼する際には翻訳証明書の料金も一緒に確認しましょう。
弊社では翻訳証明書は全て無料で発行しておりますのでご安心ください。
隠れた費用はないか?
翻訳証明書の費用に加えてお急ぎの場合は追加費用が発生する場合があります。
更に原本を郵送する費用も後から請求される場合もありますので、翻訳を依頼する前に必ず原本の配送料金も確認しておきましょう。
弊社では、お客様から指定がない限り、ゆうパックライトで配送し、書類の量に関わらず配送手数料は一律300円(税込)を頂いております。
PDFでスキャンデータで納品する場合は一切の手数料を頂いておりません。
納品前に資料を確認できるか?
翻訳資料が納品される前に一度お客様の方でドラフトを確認できるかどうかを確認しましょう。
納品された後で日付や読み方が間違っている可能性もございますので注意が必要です。
また期待していた様式と異なることもありますので、納品前に翻訳後の資料を見せてもらえるか見積の段階で必ず確認してください。
弊社では納品の前に仮納品を行いますのでご安心ください。
安くて速い翻訳は創伸へ
弊社は証明書に特化した翻訳サービスをご提供しております。
ラインまたはメールにていつでもお気軽にお問い合わせください。
メール:sousin3.27 [a] ares.eonet.ne.jp
※[a]を@に変えてお問い合わせください
参考リンク
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